幸せであり、幸せに見えるように・・・
「今、立ち読みした雑誌をみてたら、知り合いが出てたの、見た?
ごまかせないね。なんかね、ちょっとお肌と言うのか・・どうしたのかしら?」
「見てないよ・・」
帰り道、ちょっと見てみた。
友の言わんとしていることが、なんとなくわかる・・・。
ブランドの服、靴、、ジュエリー、バックを持っても、お肌がケアされていないと、ブランド物を無理して買い、お肌のお手入れまでお金を回せなかったのかしら?
と残念な人どころか、可哀そうな人になり下がる。
幸せだと、ブランド物に頼らなくても、内側からの輝きでお肌もツヤが増す!
幸せいっぱいではなくても、お肌のお手入れをきちんとして、他人から見て幸せそうに見えることはとても大切だと思った
肌は、その人の品格まで語るものだから・・・。