ジャガー・ルクルト ハイジュエリーウォッチの世界
スイスきっての名門、ジャガー・ルクルトのティーパーティーへ
会場は、パーク ハイアット東京。39Fの窓の外はスカイツリーも。
今年のヴェネチア国際映画祭で発表されたジャガー・ルクルト ハイジュエリーウォッチの展示や、実際に着用してプロのカメラマンに撮ってもらったり・・。
スターターは、カクテルとフォアグラなど・・
スイス本社より、デザイナーのヤネック氏が来日し、発表会の秘話を披露。
発表されたハイジュエリーウォッチは、カラーストーンやダイヤモンドが織りなす、魅惑の時計で、中でも立体的なバラ型で、トップの蓋を閉めれば何処に文字盤があるの?
ハイジュエリーの薔薇のブレスに早変り。ため息ものでした。
展示してあった「ラ・ローズ・ブランシュ」実物とかなり違う写りだけど・・・。
順番にジャガー・ルクルト数点の中から、気に入った物を着用。
他の方が写真撮影の間に頂いたスイーツ。
どれも新作コレクションをイメージして、川内シェフがご用意してくれました。
先に桁違いのハイジュエリーウォッチを見てしまい、着用した160万のお時計が
リーズナブルに思えて「コレ、いただくわ♪」な気持ちに・・・。
文字盤はリバーシブル、ダイヤもついて、マニュファクチュールなら、けっしてお高くはない!って思えちゃうのだよ!
今年は春、初夏、夏は記事してないけど「ウブロ」と3回程時計のイベントへ。
でも、今回の時計程、心から欲しいと思ったものはなかったかも・・。
技術もデザイン性の高さも素晴らしく、ジャガー・ルクルト本気で購入検討したい!!