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日本三大薬湯松之山温泉「酒の宿 玉城屋旅館」お食事編

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さて、何もしない休日のお食事編
お部屋編はココね!

泊ったのは、酒の宿 玉城屋旅館
ココの特徴は、日本三大薬湯の松之山温泉で温泉を楽しめるだけでなく、
新潟の山の奥なのに、「ミシュランガイド東京」で7年連続で星を獲得している
「レストラン・リューズ」出身のシェフが作る
新潟ならではの食材を使ったフレンチ「里山キュイジーヌ」と、
酒匠、利き酒師、ソムリエでもある4代目がセレクトする、選りすぐりの新潟地酒
日本酒とのペアリングを楽しめること。
http://www.tamakiya.com/sake_french/

新潟なのに、美味しいお米は?って思いますよね?
朝は、魚沼産のこだわりコシヒカリを堪能できる和食が頂け、
美食、美酒に、温泉で美人にもなれちゃうステキなお宿

さぁ、お風呂にも入り、選んだ浴衣を着て、お食事です。
食事は部屋食ではなく、たくさんの日本酒やワインが管理されているダイニングで。
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まずびっくりしたのは、ただお酒を出すのではなく、
お酒自体に加工を加えて、提供されたこと。
四代目がお気に入りの「Takachiyo もりのくまさん 無調整生原酒」を
自家製スパークリングで割ったもの。
最初の一杯はスパークリングとかかな?って思ったけど、
まさか日本酒のスパークリングをただ出すのではなく、
加工してスパークリングにして提供とは思わなくて、いきなり楽しい!
香り豊かで、スパークリングにしても味わいあって美味しかった!
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<ふきのとうとマスカルポーネのシュークリーム>
<酒粕サブレ 葉わさび 妻有ポークのリエット>
妻有ポークは地元ののブランドでこのリエットや、
フキノトウの香りと苦みがマスカルポーネと絶妙なバランスで、一気に食欲が湧きました。
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<米粉のパン>
ディナーでは、お米は出ないけどパンが米粉で作られてるの。
これがね、元の米粉がいいんでしょうね~
バターなんていらない!!そのものが噛みしめるほど美味しくて、
何度お代わりしたか(笑) その都度焼き立ての熱々が運ばれるサービス
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<天神囃子 特別純米無濾過生原酒 割り水 ひなた燗>
これまた絶妙な温度、ひなた燗
香りがたち、甘みを感じ美味しい!
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<切り干し大根のスープ>
初めて食べた切り干し大根のスープ
まさに、切り干し大根の優しいお味。
保存食のイメージが一気に覆ったスープでした。
意外と日本酒とあうんだね、!
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<あべ みどり 純米吟醸 五百万石 新潟G9酵母>
マリアージュした山菜の色と同じボトル、ラベルの「あべ」
おちょこも、グリーンが入って涼し気。
実は、四代目と仲良しだそうで、そんなお話を聞きながら飲めるのも良いですよ!
すっきりしつつも、お米の旨味を感じるところが気にりました。
山菜ととてもいいハーモニー
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<松之山の春>
一度にこんなにたくさんの山菜を食べたことないかも!!ってほど、
小さな器にたっぷりの山菜が!!
こごみ、のかんぞう、野生の三つ葉、わさびな、こごめ、うるい、タラの芽、三月葉
土に見立てたツナマヨとともに頂きましたが、
一つ一つの味が濃くて、とっても美味しかった!
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<越の関 山廃純米大吟醸原酒 2006(12年熟成)>
角が取れて、丸みが出た自家製の12年熟成
ムースの甘みや、フキノトウの味をさらに引き立てた感じがします。
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<甘エビと雪下人参のムース ふきのとう>
お料理の中で、一番気に入ったものがこちら
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甘エビと雪下人参の甘みと、ふきのとうの苦みが絶妙で、
ただただ美味しい!!としか言えない絶品の一皿。
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<越の鶴 Premium 本醸造>
これ、とても上品な感じでした。
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<ホタルイカ 柑橘類のソース>
春を告げるホタルイカも酢味噌で食べることが多いけど、
柑橘ソースの豊かな香りと良く合って、さわやかに!
柑橘ソースは、米粉のパンとも良く合っておかわりしました。
ネギのフリットも美味しかったなぁ~
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<亀の翁 純米大吟醸 2014(4年熟成)>
これ、人気で飲んでみたかったもの
しかも出回らないので、飲めるとは思っていなかったし、
4年熟成され、お代わりしたい気分でした。
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「あーー木本硝子!!」って思わず言ってしまった!!
日本酒を飲むのに、結構無頓着な酒器って多い中
こーゆーの使われていると、嬉しい!
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<ヒラメのソテー 青さのりのソース>
この日はヒラメでしたが、こんなヒラメが厚いとはびっくり!
香り豊かな青のりのソースに負けない、皮がパリっと、身はふっくらで甘みのあるヒラメ
このソースがまた、米粉パンにあって、いったい私いくつ食べたかしら?
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<鶴齢 玉城屋オリジナル 純米大吟醸原酒 越淡麗 2014 (4年熟成)
玉城屋オリジナルラベルが可愛い! 
甘みのある、甘みが旨味でもあり最近のワタシ好みのお酒でした。
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<妻有ポークのロースト>
お肉の美味しさをシンプルに味わえて、充分な量があって
物足りなさがない食べた!!と感じられる男性でも満足いくボリューム。
甘みがあって、柔らかく美味しい豚でした。
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<阿部酒造LEGULUS +ゆず皮>
ここでもまた、柚子の皮を目の前で擦ってトッピング
香りが華やぎ、デザートの八朔とのバランスが良くなりました。
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<はっさくとキウイ 甘酒のエスプーマ>甘酒のエスプーマが新潟の温泉で頂けるとは!!
さすが、ミシュラン2つ星出身のシェフ。
デザートまで完璧です。
八朔の食感とエスプーマの舌触りのバランスも面白いですよ!
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<草餅 きなこのアイス 抹茶のクランブル>
草餅の中は、あんこではなく、ラズベリーとクリームなの!!
それが見事にマッチして、洋なのか、和なのかわからないけど他では食べられない味わい。
きなこのアイスのクリーミーさも、小豆を巻いたコロンも美味しかったなぁ~
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さて、ぐっすり寝た翌日は、お風呂にはいり、新潟の美味しいご飯を頂きます。
8時半の希望時間に伺いましたが、もう、おなかが空いて、すいて、たまりませんでした。
すでにテーブルにはたくさんのお料理が用意されていました。
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朝からテンションが上がる品揃え!
目から入ってくるご馳走に、のどが鳴るよね!
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この5種類のジュースを見ただけで、心が躍る!!
コールドプレスジュース、デトックスウォーター(どくだみ)、雪割ニンジンジュース、
八海山の甘酒豆乳割、緑茶
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特に絶品だった雪下人参
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席に着いてからツヤツヤのご飯が運ばれてきます。
ご飯は、魚沼 塩沢産石坂さんのコシヒカリ
もちろん、おひつも一緒に運ばれてくるので、しっかりお代わりました。
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ご飯のほかにも、後から運ばれてきたあれこれがあり、
最終的には、こんなににぎやかなテーブルに!!
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特に美味しかったのは、美雪ますの西京焼きや煮物、お漬物
自家製の西京みそがなんとも美味
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山菜は、他にもあったけど全てそれそれ違う味付けで
とても丁寧にお仕事されているのが伝わりました。
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使われてる山菜がわかりやすい写真付き一覧表まで!
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食後は、セルフでコーヒーやカプチーノ等が頂けます。
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和食でも、最後はコーヒーで〆たい人が多いので、これは嬉しいですよね!
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玄関を入ると、まず目に入ったこちら。
まさに酒の宿にふさわしく、飾り棚はワインの空箱なの。
そこにこだわりの酒器やお酒にまつわるものが並び、素敵でした。
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でもね、靴箱の上には、朝ご飯のイメージを連想させるこんなほっこりするしつらえも・・。
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お酒はもちろんですが、朝晩のお料理のバランス、泉質ともに想像をはるかに超え、
日常を忘れ、わざわざ行きたいと思う、そんなお宿でした。
ほんと、和のオーベルジュですよ!
外観は昔のままだけど、リノベして、松之山温泉に新しい里山キュイジーヌを導入し
今年の3月に新生「酒の宿 玉城屋旅館」となったばかり!
これから益々面白くなっていくのでは?
と、期待し、紅葉や雪のシーズンにも行ってみたいと思いました。
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その時は、こんなバリアフリーのお部屋で、姪っ子や母みんなで行きたいな!
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www.tamakiya.com/

https://tabelog.com/rvwr/001167108/rvwdtl/B351062809/
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by TRADERJOES | 2018-05-06 07:00 | おでかけ | Comments(0)

美味しいもの好きからフードアナリストへ、コスメ好きからコスメコンシェルジュへ ブログを始めて世界が広がったワタシのつぶやき♪


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